2018-12-05 第197回国会 参議院 法務委員会 第7号
○参考人(多賀谷一照君) 千葉大学名誉教授多賀谷ですけれども、今回国会に上程されている入管法改正案等について、参考人として意見を述べさせていただきます。 それでは、レジュメは簡単なものですが、それに従って陳述させていただきます。
○参考人(多賀谷一照君) 千葉大学名誉教授多賀谷ですけれども、今回国会に上程されている入管法改正案等について、参考人として意見を述べさせていただきます。 それでは、レジュメは簡単なものですが、それに従って陳述させていただきます。
本日御出席いただいております参考人は、千葉大学名誉教授多賀谷一照君、移住者と連帯する全国ネットワーク理事・大阪大学大学院人間科学研究科准教授高谷幸君及び神戸大学大学院国際協力研究科准教授斉藤善久君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案及び外国人労働者等の出入国及び在留の適切な管理に関する法律案の審査のため、明五日午後二時に、千葉大学名誉教授多賀谷一照君、移住者と連帯する全国ネットワーク理事・大阪大学大学院人間科学研究科准教授高谷幸君及び神戸大学大学院国際協力研究科准教授斉藤善久君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
また、千葉大学名誉教授の宮本先生によりますと、諸外国は若いうちから自立というものを教えている、そういうことに関して日本はまだまだおくれているんだというようなことで、むしろ社会が自立できる子供にしていくということが必要なんだというようなことを指摘をしていただいたわけでございます。
功君 松平 浩一君 階 猛君 柚木 道義君 大口 善徳君 黒岩 宇洋君 藤野 保史君 串田 誠一君 井出 庸生君 重徳 和彦君 ………………………………… 法務大臣政務官 山下 貴司君 参考人 (学習院大学法学部教授) 山下 純司君 参考人 (放送大学名誉教授) (千葉大学名誉教授
本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学法学部教授山下純司君、放送大学名誉教授・千葉大学名誉教授宮本みち子君、弁護士中村新造君、社会福祉法人旭児童ホーム理事長伊達直利君及び実践女子大学人間社会学部人間社会学科教授広井多鶴子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。
笠 浩史君 議員 鈴木 望君 文部科学大臣 下村 博文君 文部科学副大臣 西川 京子君 文部科学大臣政務官 冨岡 勉君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 前川 喜平君 参考人 (三鷹市教育委員会委員長) 貝ノ瀬 滋君 参考人 (千葉大学名誉教授
本日は、両案審査のため、参考人として、三鷹市教育委員会委員長貝ノ瀬滋君、千葉大学名誉教授新藤宗幸君及び大阪市教育委員会委員長、首都大学東京大学教育センター教授大森不二雄君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。
両案審査のため、来る十八日金曜日午前九時、参考人として三鷹市教育委員会委員長貝ノ瀬滋君、千葉大学名誉教授新藤宗幸君及び大阪市教育委員会委員長、首都大学東京大学教育センター教授大森不二雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現在、千葉大学名誉教授、高校現場との関係では、新名学園旭丘高校の理事、同私学教育研究所の所長を務め、教育費問題の社会的活動では、奨学金の会、国民のための奨学金制度を拡充し、無償教育をすすめる会の会長の任にあります。 過日七月十九日の、日高教、全教、全国私教連等の五十六団体による所得制限反対の共同声明記者発表では代表を務めました。
………………………………… 文部科学大臣政務官 冨岡 勉君 参考人 (日本私立中学高等学校連合会会長) 吉田 晋君 参考人 (全国専修学校各種学校総連合会常任理事) (全国高等専修学校協会会長) 清水 信一君 参考人 (京都造形芸術大学芸術学部教授) 寺脇 研君 参考人 (千葉大学名誉教授
本日は、本案審査のため、参考人として、日本私立中学高等学校連合会会長吉田晋君、全国専修学校各種学校総連合会常任理事、全国高等専修学校協会会長清水信一君、京都造形芸術大学芸術学部教授寺脇研君及び千葉大学名誉教授三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
(全国専修学校各種学校総連合会事務局長) 菊田 薫君 参考人 (学校法人イーエーエス伯人学校理事長) 倉橋 徒夢君 参考人 (佐賀県教育委員会教育長) 川崎 俊広君 参考人 (社団法人全国高等学校PTA連合会副会長) 相川 順子君 参考人 (放送大学教授) 小川 正人君 参考人 (千葉大学名誉教授
午前に引き続き、本案審査のため、参考人として、佐賀県教育委員会教育長川崎俊広君、社団法人全国高等学校PTA連合会副会長相川順子君、放送大学教授小川正人君及び千葉大学名誉教授三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をお願いいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会のために御出席くださいまして、まことにありがとうございました。
メンバーは、千葉大学名誉教授で現在聖徳大学教授の坂本昇一先生が主査でございまして、合計十九名で構成をされております。 前回以来八年ぶりということでございますけれども、前回のは、今御指摘ございました中野区立富士見中学校におきます生徒の自殺を契機に、児童生徒の問題行動に関する検討会議を開きまして協議をしたわけでございます。
ここで学識経験者の一人として陳述した清水馨八郎千葉大学名誉教授の日航機事故についてのコメントというか公述は、官房長官、これは御承知なんでしょうね、私が今詳細に申し上げなくても。山が殺したんだというような意見を陳述しているわけなんですが、内容は時間の関係で省略しますが、この公述に対して官房長官はどのような感想を持ち、どういうお気持ちを持たれたのか、聞いておきたいと思います。